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近代アートに関する記事のまとめ



今までこのブログでは1800年代後半の印象派から1900年代後半のミニマリズムまでのおよそ100年にわたる近代美術史について書いてきました。


このページはそれらの記事を時系列を追って読めるようにまとめたものです。


写実的な絵画や彫刻が主役だったアートの世界がこの100年でどのようになぜ変わっていったのかがわかると思います

写実的な表現の印象派以前

新古典主義から印象派の始まりまでざっくり解説(前編)

新古典主義から印象派の始まりまでざっくり解説(後編)


光を忠実にとらようとした印象派

ことごとくルールを壊した印象派と現代美術の始まり

浮世絵の、ダイナミズムと、印象派


アートスタイルが徐々に枝分かれしていったポスト印象派

ポスト印象派の四天王に見る印象派のその後

スーラの科学的アプローチと光のさらなる追求

「近代絵画の父」セザンヌと新たな視点


ゴッホのうねりと表現主義の画家たち


形や色は徐々に現実離れしていく。。。


ダミアン・ハーストのグロテスクな表現とポストモダンのアートのあり方



いろいろ細かいところは省いていて紹介しているアーティストも有名な人たちばかりなのですが、ざっくり近代アートの流れを紹介してきました。


これからは不定期にアーティストを紹介したり美術館のレポートを載せていこうと思いまーす。





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